初日から安心!猫の迎え方ガイド

初日から安心!猫の迎え方ガイド


フードの準備
可能であれば、迎える前に保護先やペットショップで食べていたフードの銘柄を確認しておきましょう。
環境が変わるだけでもストレスなのに、食事まで一気に変わるとお腹を壊してしまうことがあります。まずは同じフードを用意して、徐々に新しいフードに切り替えていくのが安心です。

猫を飼う前に揃えるべきもの




おやつを出してみたり、猫の目線に合わせてしゃがんで「食べて!」と懇願したり……今思えば、やりすぎでした(笑)。

でも、これは猫が警戒しているだけだったんですね。私が見ている前では緊張して食べられなかっただけで、食欲がないわけじゃなかったんです。

そこで、ごはんと水を猫のいる部屋に置いて、しばらく部屋から出て放置してみました。30分後にそっと覗いてみたら、ちゃんと食べてくれていて、本当にホッとしました。







これらのサインが見えてきたら、少しずつ触れ合いを増やしていきましょう。

信頼関係の築き方
・おやつを手であげてみる
 ⇒自分から手元に来てくれたら大きな進歩!
・猫じゃらしで一緒に遊ぶ
 ⇒遊ぶことで距離がぐっと縮まります
・優しく声をかける
 ⇒猫はあなたの声のトーンを覚えています
・猫が甘えてきたら、そっと撫でてあげる
 ⇒嬉しくて大きな声をあげたり、急に動くと猫が警戒します

私の実体験としては、特に「おやつを手であげる」が効果的でした。うちの猫は最初、私の手からおやつを食べることも怖がっていましたが、毎日続けているうちに、手の匂いを嗅いで、少しずつ近づいてくれるようになりました。

環境を広げるタイミング
ケージや一部屋で過ごしていた猫が慣れてきたら、徐々に行動範囲を広げていきます。

・最低でも1週間程度様子を見てから
・最初は短時間(30分程度)から
・必ず帰れる場所(ケージなどや元の部屋)は残しておく
・一気に全部屋開放するのではなく、1部屋ずつ段階的に
・新しい部屋を開放する際も、危険なものがないか再確認



チェック項目正常なサイン要注意なサイン
食欲数時間後には食べる丸1日以上何も食べない
水分摂取こまめに水を飲む全く飲まない
トイレ砂を掘る仕草がある12時間以上排泄がない
呼吸静かで規則正しいゼーゼーしている
目・鼻クリアで透明大量の目やに・鼻水
元気隠れていても反応あり触っても動かない
  • 全体的な健康状態の確認
  • 寄生虫(ノミ・ダニ・回虫など)の有無
  • ワクチン接種のスケジュール確認
  • 避妊・去勢手術の相談


猫との信頼関係は、積み上げた時間の分だけ深くなります。最初の数日間は「何もしないこと」が最大のケアだと思って、ゆっくり構えていてください。必ず心を開いてくれる日が来ますよ。

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